APIとWEB API
APIにはネイティブアプリケーション時代の旧来のAPIと現状多くのクラウドサービスで使われているWebAPIがある。
- API:Application Programming Interface 元来のAPIはネイティブアプリケーションの開発にも使われている言葉
Web API HTTPプロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出すアプリケーション間、システム間のインターフェース。
配信元への登録、API用のキーの取得、APIURLから主にはJSON形式(昔はXML等)でデータを取得できるようになる。
WEB API を呼び出す為の APIキー
一部googleなどのサービスを利用する場合にAPIキーが必要になる事がある。 例えば昔は無料で埋め込めたGoogleMapも仕様が変わって利用にはAPIキーが必要になっている。 APIキーはAPIの不正利用(許可サイト以外での使用)などを抑止したり、サブスクリプションとして提供しているAPIをベンダー側が管理するという意味合いもある。ビギナー向け・ドキュメント
- APIとは何か?
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APIでつながるクラウドサービスについて
より深く理解する為に
昨今のクラウドサービスは多くが API,WebHookを実装している場合が多い。 それらを繋ぐのに一からプログラムを書いてもいいが、実際にインテグレーションツールを利用するのも手。
関連ワード
- JSON,JSONP
- XML,SAML
- GET,POST - Request Header,Request Body
- Response Header, Response Body
テスト、デバッグ、各種ツール
- アプリケーションをつなぐIntegromatが素晴らしい jsonもポスト出来るツール。Zappirはjsonポストは出来ない(?)みたい。
- Google's Advanced Rest Client Chrom単体でjsonもポスト出来るツール
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p>Webサービスの連携を自動化する Huginn の紹介 - Qiita
IFTTTやZapierのようなOSS